
2023年の東京都における人気の花火スポットや穴場、日程、打ち上げ会場についてまとめました。
2023東京花火大会の日程&打ち上げ会場まとめ!
東京都で人気のある花火大会や穴場の花火大会を日付順にご紹介します。
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7/5(水)東京SUGOI花火(府中市)
東京競馬場で行われる「東京SUGOI花火」を見たいけど、チケットは手に入らない!無料で見たい!安心してください!競馬場の外で花火を見ることができる場所があります。
場外穴場スポットはこちら
- 多摩川河川敷
- 矢崎町防災公園:トイレあり
- 国司館と家康御殿史跡広場
- 大東京綜合卸売センター(府中市場)
- 武蔵国分寺公園:有料駐車場あり
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下の画像をクリックすると公式サイトに移動します。
雨天、悪天候による変更はあり。詳しくは公式サイトで確認してください。
7/22(土)足立の花火(足立区)
足立の花火大会も大混雑されます。できるだけ、公共交通機関で行くことをおすすめします。
足立花火大会の最寄り駅は、
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最寄りの駅は17時過ぎから人が増えて大混雑になるため、遅くとも16時前に駅に到着するようにしましょう。
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※荒天中止はあり。詳しくは公式サイトで確認してください。
7/25(火)葛飾花火大会(葛飾区)
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葛飾花火大会は、都内で開催される花火大会は、比較的混雑が少ないです。花火が打ち上げられる会場周辺では、午後2時ごろから場所取りをする人でかなり賑わってきます。
午後4時ごろには既に席が埋まってしまい、人々の数も急激に増えます。日が暮れると同時に、更なる人の流れが増加します。
- 松戸矢切高校跡地
- 葛西神社付近
- 金町浄水場取水塔周辺
葛飾納涼花火大会の臨時駐車場や特別駐車場は設けられていません。
混雑が少ない駐車場
JR常磐線の綾瀬駅・松戸駅や京成線の青砥駅周辺の駐車場は混雑しないのでお勧めです。
- JR常磐線の綾瀬駅・松戸駅周辺
- 京成線の青砥駅周辺
7/29(土)八王子花火大会

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最寄りの駅はJR西八王子駅または京王電鉄山田駅(徒歩15分)です。 花火の打ち上げは19時からですが、17時前になると最寄りの駅が非常に混雑しているため、会場まで進むのに時間がかかる状況となります。
八王子まつり花火大会は有料席がなく、だれでも行けば見れるような状態ですので、せめて行きの混雑を回避し、絶対近くで見たい!という人は当日お昼くらいには行っていた方がよいです。
ちなみに交通規制が始まるのは18時から。
穴場は浅川沿いです。
7/29(土)立川まつり国営昭和記念公園花火大会(立川市)
立川市周辺道路は非常に混雑することが予想されるので、できる限り公共交通機関を利用することをおすすめします。
どうしても車で行きたい人は、渋滞が少ない地域の駅まで車で行って、電車で現地入りするパークアンドライドを利用するのもいいですね。
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雨天、悪天候による変更はあり。詳しくは公式サイトで確認してください。
7/29(土)隅田川花火大会(台東区)
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例年、墨田川花火大会には100万人近くの人々が集まるため、道路はかなりの渋滞が予想されます。そのため、できるだけ公共交通機関を利用することをおすすめします。
会場入りは15時から、できれば16時までには済ませましょう。17時を過ぎると大変混雑するため、早めの到着が望ましいです。
公衆トイレもありますが、最悪の場合もあるので水に流せるティッシュペーパーや携帯用消毒液を持っていくのがおすすめです。
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雨天、悪天候による変更はあり。詳しくは公式サイトで確認してください。
8/5(土)江戸川区花火大会(江戸川区)
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江戸川区花火大会と市川市民納涼花火大会は共同開催されますので、江戸川区だけでなく市川市でも渋滞が発生する可能性があります。
最寄り駅である篠崎駅、市川駅、本八幡駅、国府台駅は大変混雑することが予想されます。特に17時以降は混雑がピークになります。
- 路線は総武線が特に混雑する
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雨天、悪天候による変更はあり。詳しくは公式サイトで確認してください。
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8/5(土)いたばし花火大会(板橋区)
いたばし花火大会は大変混みますので、車より公共交通機関をおすすめします。最寄駅の浮間舟渡駅や西台駅からは毎年大行列ができます。
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道路交通規制は、高島平から西台駅を結ぶ都営三田線より上側の道路は、ほぼ通過できないと思った方がいいでしょう。
板橋花火大会の会場では、多数の仮設トイレが設置されているようですが、毎年混雑する傾向があります。
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万が一トイレットペーパーがない場合に備えて、ティッシュを持参することも考慮しましょう。
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雨天、悪天候による変更、中止はあり。詳しくは公式サイトで確認してください。
8/11(金)江東花火大会(江東区)
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過去に江東花火大会が行われた際、車での会場周辺へのアクセスが制限され、交通規制が行われました。そのため、公共交通機関を利用することをおすすめします。
南砂町駅は、江東花火大会の公共交通機関である東京メトロ東西線の最寄り駅であり、大会前から混雑が予想されています。
会場の混雑情報ではありませんが、帰りの混雑を避けるために花火の打ち上げ終了前に帰り始める方もいるようです。
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江東花火大会のトイレの混雑状況
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トイレの混雑を避けるおすすめは花火の打ち上げ中に行くと、若干空いている可能性があります。
公衆トイレということもあるので、最悪の状況もありえるので水に流せるティッシュペーパーや携帯用消毒液を持っていくのがおすすめです。
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8/20(日)神宮外苑花火大会
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神宮外苑花火大会の会場近くでは、ほとんどが有料の観覧席となっていますが、無料で見ることができる場所もあります。
神宮外苑花火大会の無料の穴場スポット
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雨天、悪天候による変更、中止はあり。詳しくは公式サイトで確認してください。
8/15(火)花火の祭典(大田区)
都内の花火大会にしては、人も多すぎず、まさに穴場な花火大会です!とはいえ、花火大会ですので、一定数の人々が集まることは予想されます。
通常、河川敷には広い駐車場がありますが、この日は使用できません。近隣にはパーキングがありますが、数は限られているため、電車での来場をおすすめします。
- メイン会場仮設トイレがあり
- 公衆トイレあり
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雨天、悪天候による変更、中止はあり。詳しくは公式サイトで確認してください。
9/24(日)調布花火(調布市)
調布花火大会の混雑のピークは18時過ぎです。そのため、最寄り駅は大変混雑することが予想されますので、17時前を目安に到着するようにしましょう。屋台については最大20分待つくらいの混雑。
調布花火の打ち上げ時間は1時間と比較的長くはありませんが、会場から少し離れていても人混みを避けたいという方には、稲城市の「みはらし緑地」がおすすめです。
行き帰りの駅での混雑の心配もありません。最寄り駅は京王相模原線の若葉台駅です。
トイレと水場は設置されていないため、注意が必要です。また、ベンチも限られており、数が少ないため、レジャーシートの持参をおすすめします。
また、神調布花火大会会場から少し離れますが、稲田堤駅近くにある「稲田公園」周辺は、駅の混雑を回避しながら調布花火を楽しむことができる穴場スポットです。
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雨天、悪天候による変更はあり。詳しくは公式サイトで確認してください。
10/21(土)世田谷区たまがわ花火大会(世田谷区)
多摩川花火大会2023の専用の駐車場は、設置されていません。近くにコインパーキングはあります。
周辺のコインパーキング
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有料席のチケットも販売されていますが、やはり多くの方が無料で花火を楽しむことを望んでます。
多摩川花火大の穴場スポット
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二子玉川駅自体も世田谷区たまがわ花火大会は大変混雑しますので、少なくとも14時頃には二子玉川駅に到着することをおすすめします。
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雨天、悪天候による変更はあり。詳しくは公式サイトで確認してください。
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